殿堂入り・マストバイの装備
殿堂入りは、用途別の順位が入れ替わっても勧められると判断した装備だけを集めた枠で、 比較を読む時間がないときの近道として用意しています。
現在の対象は空調服・ファン付き作業服、安全靴・作業靴、作業用手袋・耐切創手袋、電熱ウェア・電熱ベスト(防寒作業服)、作業用ヘルメット(保護帽)、防じんマスク(防塵マスク)、フルハーネス型 墜落制止用器具、腰道具・工具腰袋、LEDワークライト・作業灯、作業用インナー・コンプレッション、防寒インナー(作業用アンダーウェア)です。
殿堂入りの装備一覧
安全靴(5点)
作業手袋(5点)
東和コーポレーション トワロン ActivGrip Advance KEV-S(EN407 耐熱つき)
耐切創ISO13997 Dに加えて、EN407:2020の耐熱区分を公表している唯一の掲載製品。
空調服(2点)
電熱ウェア(2点)
ハーネス(1点)
3M プロテクタ フルハーネス+Nano-Lok Light 巻取り式ランヤード(ツイン)
使用可能質量128kg・ロック付き巻取り式ツイン。掛け替えの多い高所作業で条件を落とさずに済む1台。
ヘルメット(2点)
防じんマスク(1点)
腰道具(2点)
作業灯(1点)
インナー(3点)
防寒インナー(1点)
おたふく手袋 BODY TOUGHNESS ヒートブースト ヘビーウェイト 長袖ハイネックシャツ JW-186
裏起毛・吸汗速乾・消臭の3つがそろって公表されている。冬の作業インナーの基準にできる。
広告リンクです。価格と在庫は変動するため本サイトには実額を掲載していません。
殿堂入りの装備をどう選んでいるか
1位だから殿堂入りにするのではありません。用途を変えると配点が変わり順位も入れ替わるため、 どの用途で見ても勧められるかどうかを基準にしています。判断の根拠になる配点は 採点方法にすべて公開しています。
※参考:作業用品専門店まもる君|空調服バッテリーを徹底比較(2026-08-20参照)
安全靴の等級は、JSAA A種がJIS T8101のS種、JSAA B種がL種に相当します。 等級は試験に基づく表示なので、殿堂入りの判断にも使えます。
※参考:コーコス信岡|作業靴の選び方【JIS】【JSAA A種・B種】の違いとは?(2026-08-20参照)
作業用手袋は EN388:2016 のレベルが高いほど生地が厚くなり、指先の感覚が落ちます。 用途をまたいで勧めにくいカテゴリなので、殿堂入りの判断は慎重にしています。
※参考:Ansell|EN388:2016 機械的危険から守る保護手袋 規格の改定(2026-08-20参照)
よくあるご質問
殿堂入りの装備はどう選んでいますか?
順位が入れ替わっても勧められるものだけを選んでいます。1位だから殿堂入りにするのではなく、採点項目のうち一つが変動しても評価が崩れないものに限っています。
殿堂入りとマストバイの装備は何が違いますか?
殿堂入りは年式が変わっても評価が続いているもの、マストバイは価格と性能の釣り合いが良く最初の1つに向くものです。
殿堂入りの装備はランキング1位と同じですか?
一致することもありますが、必ずしも同じではありません。ランキングは用途ごとに配点が変わるため順位が入れ替わりますが、殿堂入りは用途をまたいで勧められるかで選んでいます。
殿堂入りの装備はいつ見直しますか?
各カテゴリで実測データが増えた段階と、メーカーの年式が切り替わった段階で見直します。見直した日付は該当ページに残します。
殿堂入りに載っていないカテゴリがあるのはなぜですか?
理由はカテゴリごとに違います。製品をまだ載せていない場合のほか、製品は載せていてもメーカーが数値を公表しておらず採点できない場合、採点できた製品が1点しかなく比べる相手がいない場合があります。どれに当たるかはこのページに個別に書いています。順位を付けられる根拠がない段階で推奨だけ出すことはしません。