- 耐滑性はF2。JIS規格の耐滑性区分では上位で、水や油のある床に対応
- 耐滑性はF2区分(動摩擦係数0.30以上)。JISの耐滑性では上位区分にあたる
- 片足400gと、この装備内容では軽い部類
注意 メッシュを使っているため、水がかかる作業では中まで濡れやすくなります。
安全靴は、つま先の先芯によって落下物や圧迫から足を守る作業靴で、日本ではJIS T8101(安全靴)とJSAA(プロテクティブスニーカー)の2つの規格体系があります。
注意 メッシュを使っているため、水がかかる作業では中まで濡れやすくなります。
注意 片足410gは軽い部類ですが、樹脂先芯の軽量スニーカータイプには及びません。
注意 かかと部の衝撃エネルギー吸収(Hi)の表示がありません。
注意 耐滑性はF1で、F2表示の製品よりは区分が下になります。
注意 片足535gと重く、歩行距離が長い現場では負担になります。
注意 鋼製先芯のため、樹脂先芯の製品より重くなります。
注意 耐滑性(F)の表示がありません。油や水のある床では別の靴を選んでください。
注意 JIS T8101の耐滑区分(F1・F2)の表示がありません。滑りやすい床が主なら、区分表示のある製品のほうが確実です
注意 JIS T8101の耐滑区分(F1・F2)の表示がありません。CPグリップソールという記載はありますが、規格上の区分では比較できません
注意 JIS T8101の耐滑区分(F1・F2)もJSAAの耐滑マークFも表示を確認できません。耐滑性という言葉は使われていますが、規格上の区分では比較できません
注意 JIS T8101の耐滑区分(F1・F2)もJSAAの耐滑マークFも表示を確認できません
注意 ローカットのLSⅡ 11L(約355g)より45g重くなります
注意 ダイヤルとワイヤーは故障し得る部品です。紐なら現場で替えが利きますが、ダイヤルは替えが利きません
注意 約430g(26.5cm)と、樹脂先芯のスニーカータイプとしては軽くありません
注意 標準質量425g(26.5cm片足)で、掲載中のプロテクティブスニーカーでは重い部類です
注意 参考質量 約490g(26.5cm)で、掲載中のプロテクティブスニーカーでは最も重い部類です
注意 耐滑性(F)と踏み抜き防止(P)の表示がありません。片足535gと重量もあります。
注意 JSAA B種です。B種は15cmから20kgの落下に耐える等級で、A種(36cm)より低くなります
注意 耐滑性(F)と踏み抜き防止(P)の表示がありません。片足615gと重量もあります。
注意 重量が採点に使えません。取扱店には「26.0cmサイズ750g」とありますが、片足か両足かの明記がなく、片足750gはメッシュのスニーカーとして不自然に重いため、確定できるまで空欄にしています
注意 JISまたはJSAAの等級表示が確認できていないため、規格等級の点を付けていません。
注意 規格の認定を受けた製品ではありません。表記は「樹脂先芯(JIS L級相当)」で、JSAA A種・B種やJIS S種・L種の認定番号は確認できませんでした
注意 「踏めるくん」はかかとを踏める意味で、踏み抜き防止板のことではありません。釘を踏むおそれのある現場には向きません
| 項目 | マルゴ | 日進ゴム | アシックス | アシックス | アイトス | マルゴ | コーコス信岡 | シモン | シモン | シモン | シモン | シモン | シモン | シモン | ミドリ安全 | ミドリ安全 | ミドリ安全 | ミズノ | ミズノ | ミズノ | ミズノ | プーマセーフティ | アシックス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 規格等級 | JSAA A種 / JIS S種 | JSAA B種 / JIS L種 | JSAA A種 / JIS S種 | JSAA A種 / JIS S種 | 規格表示なし | 規格表示なし | JSAA A種 / JIS S種 | JSAA A種 / JIS S種 | JSAA A種 / JIS S種 | JSAA A種 / JIS S種 | JSAA A種 / JIS S種 | JSAA A種 / JIS S種 | JSAA A種 / JIS S種 | — | JSAA A種 / JIS S種 | JSAA A種 / JIS S種 | JSAA A種 / JIS S種 | JSAA A種 / JIS S種 | JSAA A種 / JIS S種 | JSAA A種 / JIS S種 | JSAA A種 / JIS S種 | JSAA A種 / JIS S種 | JSAA A種 / JIS S種 |
| 片足重量 | 290g | 350g | 430g | 370g | 270g | 380g | — | 400g | 410g | 400g | 440g | 535g | 615g | 365g | 390g | 480g | 535g | 355g | 360g | 400g | 395g | 425g | 490g |
| 耐滑性 | 表示なし | 表示なし | 表示なし | 表示なし | 表示なし | 表示なし | 表示なし | 耐滑 F2(JIS) | 耐滑 F2(JIS) | 耐滑 F2(JIS) | 表示なし | 耐滑 F2(JIS) | 表示なし | 耐滑 F1(JIS)/ F(JSAA) | 耐滑 F1(JIS)/ F(JSAA) | 耐滑 F1(JIS)/ F(JSAA) | 表示なし | 表示なし | 表示なし | 表示なし | 表示なし | 表示なし | 表示なし |
| 踏み抜き防止 | なし | なし | なし | なし | なし | なし | なし | 踏み抜き防止板あり | 踏み抜き防止板あり | 踏み抜き防止板あり | 踏み抜き防止板あり | 踏み抜き防止板あり | なし | — | 踏み抜き防止板あり | 踏み抜き防止板あり | なし | なし | なし | なし | なし | なし | なし |
| 価格帯 | 〜3千円 | 3千〜1万円 | 1万〜2万円 | 3千〜1万円 | 〜3千円 | 〜3千円 | 3千〜1万円 | 3千〜1万円 | 3千〜1万円 | 3千〜1万円 | 3千〜1万円 | 1万〜2万円 | 3千〜1万円 | 3千〜1万円 | 3千〜1万円 | 3千〜1万円 | 3千〜1万円 | 3千〜1万円 | 3千〜1万円 | 3千〜1万円 | 1万〜2万円 | 1万〜2万円 | 1万〜2万円 |
| 先芯素材 | 樹脂製先芯 | 樹脂先芯 | ガラス繊維強化樹脂製 A種先芯 | ガラス繊維強化樹脂製 A種先芯 | 樹脂先芯(JIS L級相当。認定の記載なし) | 樹脂製先芯(規格の区分表示なし) | 鋼鉄製先芯 | ワイドACM樹脂 | ACM樹脂 | ワイドACM樹脂 | ワイドACM樹脂 | ワイドACM樹脂 | 記載なし | 記載なし | ワイド樹脂 | 鋼製 | 鋼 | 硬質樹脂先芯 | 硬質樹脂先芯 | 硬質樹脂先芯 | 硬質樹脂先芯 | グラスファイバー強化合成樹脂 | ガラス繊維強化樹脂製 A種先芯 |
| アッパー素材 | 合成皮革・メッシュ(底材はEVA・ゴム) | 編物・合成皮革・革(表底は合成ゴムのハイパーVソール) | 人工皮革・合成繊維 | 合成繊維・人工皮革・合成樹脂(表底はゴム底) | 合成皮革+ナイロンメッシュ(靴底はEVA+合成底) | 合成皮革・メッシュ(底材はゴム) | 合成繊維・合成皮革(ソールはEVA+ゴム) | 牛革+メッシュ | 銀付牛革 | 牛革(型押ソフト) | 牛革(ベロア) | 銀付牛革 | 牛革(型押しソフト) | 記載なし | 牛クロム革(ソフト型押し) | 牛クロム革(型押) | 牛クロム革(ソフト型押) | — | — | — | — | 人工皮革(マイクロファイバー) | 合成繊維・人工皮革(合成皮革) |
| 足幅(ワイズ) | 4E相当 | 記載なし | 3E相当 | 3E相当 | EEE(3E) | 3E相当 | 記載なし(取扱店の表記は4E) | 記載なし | 記載なし | 3E | 3E | 3E | 3E | 3E | 3E | 3E | 3E | EEE相当(甲回り寸法が通常ラストより6mmアップ) | EEE相当(甲回り寸法が通常ラストより6mmアップ) | EEE相当(甲回り寸法が通常ラストより6mmアップ) | — | 3E | 3E相当 |
| 静電気帯電防止 | 記載なし | 記載なし | 記載なし | 記載なし | 記載なし | 記載なし | 記載なし | 記載なし | 記載なし | 記載なし | 記載なし | 記載なし | 記載なし | 記載なし | 記載なし | 記載なし | 記載なし | 記載なし | 記載なし | 記載なし | 記載なし | 記載なし | 記載なし |
| かかと衝撃吸収 | 記載なし | 記載なし | 記載なし(fuzeGELの搭載記載あり) | 記載なし | 記載なし | 記載なし | 記載なし | — | — | — | — | — | — | — | — | — | — | 踵部に“セル構造”ミッドソールと軟らかい素材(U4icX) | 踵部に“セル構造”ミッドソールと軟らかい素材(U4icX) | 踵部に“セル構造”ミッドソールと軟らかい素材(U4icX) | 踵部の衝撃エネルギー吸収性 | — | — |
| 履き口 | スリッポン | レースアップ | BOAフィットシステム(ダイヤル式) | 紐(レースアップ) | 紐(レースアップ) | かかとを踏んでも履ける形状 | マジックタイプ | ローカット | ローカット | ローカット | ローカット | ハイカット | ミドルカット | ローカット | ローカット | ローカット | ローカット | 紐(レースアップ) | ベルト(マジックタイプ) | ベルト(マジックタイプ) | BOAフィットシステム(ダイヤル式) | 面ファスナータイプ | BOAフィットシステム(ダイヤル式) |
| サイズ展開 | 22.5〜30cm(13サイズ) | 22.5〜29.0cm | 25.0〜28.0cm | 21.5〜32.0cm | 22.5〜28.0cm | 22.5〜30cm | 22.5〜27.0cm、28.0cm、29.0cm、30.0cm | — | — | — | — | — | — | — | — | — | — | — | — | — | — | 25.0〜28.0cm | 22.5〜30.0cm |
JSAA A種は約1,000kgの圧迫と36cmからの20kg落下、B種は約450kgと15cmからの落下に耐え、いずれもつま先に14mm以上の空間が残ることが条件です。JSAA A種はJIS T8101のS種、B種はL種に相当します。
片足重量。本サイトは27.0cm相当を基準にしていますが、メーカーの公表値は26.0cm・26.5cm・27.0cmとまちまちで、表示サイズが小さいほど軽く出ます。各製品の注記に、公表値がどのサイズのものかを書いています。一日歩く現場では効きますが、軽い分だけ耐久性は落ちる傾向があります。
規格記号のFが耐滑性です。JIS T8101は動摩擦係数0.20以上0.30未満をF1、0.30以上をF2と2段階に分けています。JSAA(プロテクティブスニーカー)にも耐滑性のマークFがありますが、こちらは0.20以上の1段階だけで、F1・F2のような細分はありません。本サイトはJSAAのFを、下限が同じF1と同じ段に置いています。「耐滑ソール」「グリップ性能」といった記載は宣伝文であって規格の区分ではないため、点にしていません。油や水のある床で効き、厨房・食品工場・塗装現場では最優先の項目になります。
解体・改修・木造の現場で釘を踏むリスクがある場合に必要です。その分だけ重くなります。
※参考:現場装備|採点方法(配点と加点表の全公開)(2026-08参照)
通年。摩耗と先芯のずれで半年〜1年での買い替えが起きるため、季節による波が小さいカテゴリです。
安全靴の選定にかかわる規格・仕様の記載は、次の資料で確認しています。 本サイトの数値は、検索結果の要約ではなく元の資料を開いて照合したものだけを使っています。
※参考:コーコス信岡|作業靴の選び方【JIS】【JSAA A種・B種】の違いとは?(2026-08-20参照)
配点と加点表は採点方法に、実測の条件は 測定プロトコルに公開しています。職種ごとに優先すべき条件が変わるため、職種別の一覧もあわせてご覧ください。
※参考:現場装備|採点方法(配点と加点表の全公開)(2026-08参照)
重視する条件で答えが変わります。本サイトはコスパ重視・軽さ重視・滑る現場・安全性重視で別々に順位を出しています。配点はすべて公開しています。
規格等級・片足重量・耐滑性・踏み抜き防止の4項目です。それぞれ加点表で0〜100点に直し、用途ごとの配点で加重平均しています。
加点方式です。条件を満たすたびに点が入り、どの段にも届かなかった場合でも40点が入ります。
通年。摩耗と先芯のずれで半年〜1年での買い替えが起きるため、季節による波が小さいカテゴリです。
規格等級・片足重量・耐滑性・踏み抜き防止を加点表で点数化し、用途別の配点で合計しています。数値は元の資料で1件ずつ照合したものだけを使っています。配点も加点表も採点方法のページに公開しています。
規格等級です。規格等級・片足重量・耐滑性・踏み抜き防止の順に見ていきます。用途別に配点を変えているため、コスパ重視・軽さ重視・滑る現場・安全性重視では順位が入れ替わります。サイズ展開は比較表の仕様欄に、メーカーが公表している範囲でそのまま載せています。
このページの総合ランキングと、スペック比較表で見られます。安全靴(作業靴)として掲載している製品の数値をすべて同じ表に並べています。公表されていない項目は空欄のままにし、推定では埋めていません。